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2007.05.31

酒日記425-千年一酒造

淡路に所用で寄った際、時間が出来たので酒蔵見学を行いました。

千年一酒造

淡路島にある日本酒蔵2つのうちの1つです。
お話を聞くと500石位の造りで、7割地元消費。
15種類ほど種類があるようですが、
純米吟醸・大吟醸などの割高な商品も順調に販売できていて、
堅実な酒造りを行っているようです。
一通りタンクなどを見学させてもらった後、いくつか試飲させてもらいました。

低アルコール酒は甘酸っぱい。
特別純米の加水はあっさり過ぎて物足りない。
特別純米の原酒はがっちりした味わいがあり飲み飽きしない。
蔵のスタンダードというアル添酒は甘みが強いが一番バランスがとれている。
悩んだ末、スタンダード銘柄を購入しました。

原酒 淡路(兵庫 千年一酒造)

値段的には本醸造の原酒バージョンなのかな。
案内された方の説明では正確なところが把握できませんでした。

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2007.05.30

酒日記424-若竹屋伝兵衛馥郁元禄之酒

若竹屋伝兵衛馥郁元禄之酒(福岡 若竹屋酒造場)

元禄時代の酒造りを再現して5年寝かせた商品。
それを更に酒屋で3年熟成させたもの。
紹興酒のような色合い。
見た目にはっきりと古酒であることを訴えてきます。
口に含むと黒糖を溶かしたような甘さ。
説明には「シェリー酒のような」と例えられていますが、
普段飲む酒とは違う味わい。
しつこく甘さが残るような感じはせず、余韻も程よい。
結構割水しても味が崩れない。
若竹屋ということで+補正が入るものの、美味しい古酒だと思います。
値段が3,500円とやや高めなのが難点かな。

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2007.05.29

酒日記423-阿倍野 さらさむ

大阪阿倍野にある居酒屋さらさむさん。
いつか行きたいと思っていましたが、お会いしたかった方とご一緒することが出来ました。
その方から過去にコメントを頂いたのをきっかけにblogを見に行くようになって以来、
一緒に飲む機会が有ればなぁと思っていました。
タイミング良く出張が入ったので、思い切って連絡を取り了解を頂きました。

さらさむさん。駅ビルのB2にあるということで迷うかと思いましたが、
あっさり発見。
入り口脇の冷蔵庫兼ショーウィンドウに飾られたお酒が教えてくれました。
待ち合わせの方がまだ来られていなかったので注文を待とうかとも思いましたが、
お先にビール(小)を注文。歩き疲れた体に沁みます。
程なくして待ち合わせのお相手、マック次郎さんが来られました。

マック次郎さんが持参された貴重な辨天娘純大おり酒生の上澄みで乾杯。
発泡加減が心地よい。
普段発泡酒は飲みませんが、たまにはよいですね。
ちりちりと舌に感じますが、きついほどではありません。
にごりの冷や、燗と進み、その後は燗酒三昧となりました。
おり酒以外に頂いたお酒は下記の通り。

鷹勇 強力の郷13BY
日置桜 生もと純米16BY
山陰東郷 銘柄詳細メモせず
辨天娘 純米吟醸17BY

料理はコースでお願いしてもらったのですが、ボリュームがすごい。
刺身盛り合わせ、焼き魚、煮魚、カニと海の幸尽くし。
味もかなり美味しいです。魚介類がお好きな方ならお勧めです。
しゃこを追加しようか迷っているうちにお腹一杯になりました。

お酒以上に会話も軽快に進みます。
初めはやや探り合い状態でしたが、うち解けた後は初対面とは思えない、
会話のキャッチボールが楽しく感じられる充実した時間を過ごしました。
話すのが楽しくてゆっくり押さえながら飲んでいましたが
あっというまに閉店時間に。
またの再開をお話しつつ、帰路につきました。

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2007.05.28

酒日記422-柏のおでん屋さん

ちょっと前の話になりますが、
こちらで紹介されて前々から気になっていたおでんやさんに、
2度目のトライで入ることが出来ました。
門構えはやや一現さんが入りづらい雰囲気を漂わせる。
背の低い扉を潜ると、カウンターが一列10席あるだけの小さなお店が姿を現します。
おでん以外にも魅力的な料理が沢山ありましたが、
初回なのでおでん数品を、下記の日本酒で頂きます。

竹鶴 八反錦12BY
日置桜 青水緑山雄町17BY

おでん種は値段だけ見ると高く感じるが、量と味で納得。満足感があります。
久し振りに食べたイナゴの佃煮も旨い。
苦手な人でも食べやすいように、しんなりさ加減は押さえ目。
隣に座ったお客さんや店主とお話しつつ、1時間半程度で店を後に。
予約なしだと9時以降は入店が難かも。

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2007.05.23

酒日記421- 豚火地

豚火地 赤坂店

あべちゃんのやきとん&煮込みが食べたーい。と訪問したものの満席で玉砕。
近くにあったこちらに伺いました。
やきとんはそれなりだが煮込みはNG。
塩ベースのあっさり味の煮込みなのですが、もつの臭みが凄い。
さらに味・量共にいまいち。
倍の値段で鍋があるので、そちらをチョイスするのが無難です。
ビール、チューハイ、白鶴熱燗を飲んで〆。
もつ焼きメインだからか、
スタッフの人数が多く見える割に、客単価が安めに感じました。

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2007.05.19

酒日記420-白岳仙&宝剣

5/19は馬込沢の矢島酒店さんで白岳仙(福井 安本酒造)の安本専務兼杜氏、
宝剣(広島 宝剣酒造)の土井専務兼杜氏が来られて店頭試飲会が行われました。

蔵元さんの説明を聞きながら、
白岳仙 純米吟醸 備前雄町
白岳仙 吟生 吟醸生酒
宝剣 魂心の一滴 純米酒
他浅間山3種や鳳凰美田などを試飲。
途中大雨により店前が河のようになった光景を見つつ、
銘柄ごとの味わいの違いを楽しみました。

メモった限りの印象は下記の通り。
白岳仙 火入れ雄町
 香りも主張しすぎず程良い。すっきりしていて引っかかりがない。
 気づいたら飲み過ぎていそうな味。温度はあまり上げない方が無難。
白岳仙 夏吟醸
 香りに癖有。わかりやすい味で万人向けだが、やや苦手な味。
 温度が上がってくると変な癖もとれ飲みやすくなる。
宝剣 火入れ
 ガッチリとした作りの味。冷えていても美味いが、温度が上がるとなお良し。
 燗をしてもふくらみがはっきりとしていけるのではないか。

家族&車での訪問だったので、夜の蔵元さんとの飲み会は参加できず。
どちらの蔵元も食中酒を目指しているとのこと。
せっかくなので楽しめる温度範囲についてや
造られているお酒に対する考え方を聞かせてもらいました。
蔵元さんがここを読まれることはないと思いますが、
チビ&ヒゲの男が色々変な質問をして申し訳ございませんでした。

この日買ったお酒は下記の通り。
宝剣 魂心の一滴 純米酒17BY(広島 宝剣酒造)
駿州 中屋 山廃本醸造(静岡 富士高砂酒造)
前田利右衛門 芋焼酎(鹿児島 指宿酒造)

白岳仙が入っていないのは矢島さんのPBを始め普段色々飲んでいるから。
宝剣さんは前々から購入したいと思いつつ、
タイミングが合わなかったので今回ついに購入いたしました。
燗や放置などでじっくりいじめながら楽しみたいと思います。

安本さんも土井さんも杜氏としては若く、私と殆ど年齢が変わりません。
美味しい食中酒をこれからも造っていただきたいですね。
(酒とは関係ないですが、お子さんの年齢が結構上なのに驚きました^^)

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2007.05.17

酒日記419- おいどん

久し振りに仕事絡みで飲みました。
場所はおいどん不動前店
調べた限りは都内中心の小規模チェーン店の模様。

ざっと見た感じキャパは80人程度。
入店したのは7時前でしたがすぐに満席になりました。
初めてお会いする方が多かったので、一杯目は無難にビール。
陶器のジョッキにクリーミーな泡を携えて登場します。量も多め。
普段一杯目から日本酒にいくパターンが多いからか、泡も含めて美味しい。
居酒屋で飲む生ビールも悪くないですね。
ビールを飲み干す頃には場も和んできたので、日本酒に移行。
入り口にでかいショーケースがあったので、気になっていました。

まずは、綿屋 特別純米美山錦を注文。
グラスは小振りですが、桝に表面張力ギリギリまで溢してくれます。
トータル120〜140ml位かな。
冷え冷えで味が分かりづらいが旨い♪
やや線が細く感じるものの、芯の通った味わい。
続いて初亀 吟醸or純米吟醸を頂く。
香りも優しく、ふんわり包み込むような味わい。これは飲み過ぎ注意。
静岡吟醸が好きな方だけでなく万人向けの味だと思います。

お燗が出来るか聞いたところ大丈夫とのことなので、菊姫 山廃純米を注文。
ここで店員と一悶着。
お燗をするとアルコールが飛んで味が壊れるから止めたほうが良い。
どうしてもお燗が飲みたいのなら、銘柄不明のお燗酒を選べ。
としつこいくらい言ってきます。
3、4回やりとりして、なんとか燗をつけてもらいました。
場の空気を壊さない程度のやり取りであったと思いたい。

上司や相手側の部長さんと仕事の話を熱く語りつつ、
様々な話題で盛り上がったりするうちに時間がきてお開きに。
チェーン展開する居酒屋のなかでは、十分満足できるお店だと思います。
久保田、八海山、〆張鶴が高い値段設定であるところも興味深い。
千寿が900円で飲んだ綿屋特別純米が700円。
色々な地酒を飲んでもらう誘導効果があるかも。

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2007.05.12

酒日記418-鳳凰美田 純米吟醸

先日行った栃木の酒の会でアンケートを書いたのですが、
抽選に当たったようでお酒が届きました。
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鳳凰美田 純米吟醸 しずく絞り斗瓶取り無濾過生酒 若水55%(栃木 小林酒造)

お酒の会では鳳凰美田を試飲できなかったので、
今年の鳳凰美田を試すよい機会が出来ました。
早速夜にでも飲んでみたいと思います。

___

夕食時に頂きました。…食事と一緒は厳しいですね。
カプロン酸エチルの香りたっぷりでセメダイン臭が鼻についてきつい。
単体で飲む酒かな。
味は無濾過生らしい濃い甘さを感じられてまあまあいけます。

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2007.05.11

酒日記417-秋葉原 百飲

昨年秋葉原に出来た100円のスタンディングバー。
ふらりと立ち寄りました。
ヒールがジョッキで200円な事以外は殆ど100円。
ビールもグラスで頼めば100円です。

昭和通り口の駅前にあるがやや不便な入り口。
それにもかかわらずサラリーマンがひっきりなしにやってきます。
キャッシュオンデリバリーですが、
1回目の注文で3杯くらいオーダーする人もちらほら。
それでも平均客単価は1,000円いかないかな。
1時間弱の回転を見ると、平日なら120-150人位は見込めそう。
固定費はともかくつまみの原価率は3割で押さえられているように見える。

なーんてことを考えながら黒ビールグラスと日本酒常温を1杯ずつ。
つまみは注文しませんでした。
黒ビールはいまいちですが、日本酒はこの値段ならありかな。
安くてしっかり酔えると思います。

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2007.05.10

酒日記416-竹鶴&辨天娘

千駄木ののだやさんへ寄りました。

小笹屋竹鶴 大和雄町 無濾過純米原酒15BY(広島 竹鶴酒造)
辨天娘 十番娘 青ラベル 17BY(鳥取 太田酒造場)

の2本を購入。
のだやさんと色々お話をしていると、
普段の常飲酒となるべきお酒の品切れサイクルが早まっている模様。
単純に需要が増えてきていると見るべきなのか判断に悩みますが、
堅実に販売量を増やして安定した酒造りを続けて欲しいものです。

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2007.05.09

酒日記415-奥播磨山廃純米15BY

新松戸のますよし酒店さんで、気になっていた一本を確保。

奥播磨 山廃純米 山田錦55%生15BY(兵庫 下村酒造場)

アルコール度数17-18と書かれているのを見ると原酒か。
奥播磨の生で15BYというのは飲んだことがなかったのでややバクチ購入です。
開栓初日はヒネっぽく感じる所もあり失敗したかと思いましたが、
二日目となると香り・味共に落ち着いて感じます。

ヨーグルトみたいな香り。
味も複雑でミネラル分を多く感じますが、アルコール度数を感じさせない。
すーっと喉に入っていき引っかかりがないです。
普段秋鹿に感じる印象に近い。悪くないですね。

ちびちび飲みながら一月位は楽しめるかな。

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2007.05.08

酒日記414-新世代栃木の酒2007その2

新世代栃木の酒下野杜氏「新酒発表2007」メモ転記その2。

11.四季桜
はなのえん生:冷えすぎて味がはっきりと把握できないが、昨年の印象よりはよい。

12.杉並木
パス。

13.富美川・忠愛
忠愛 純米酒 五百万石:舌にピリピリくる。味は好みではない。

14.桜川
こうじ99%:全麹系ともちょっと違う甘酸っぱい味。これはこれでありかな。
辻善兵衛 純米:香りと味の落ち着き具合がよい。量が飲めそう。

15.天鷹
純米90%:まあまあいける。10%しか磨いていないとは思えないすっきりさ。

16.清開・日光誉
パス。

17.開華

18.仙禽
木桶仕込み 山廃純米吟醸 瓶囲い瓶火入れ:うまい。きれいな酒。
木桶仕込み 山廃純米 瓶囲い瓶火入れ:いまいち。

19.十一正宗:花酵母の酒が沢山ありました。
さくら:甘み、香りといい好みの範囲ではなかった。じっくり飲む酒ではないかな。

20.かんなびの里
本醸造 かんなびの里:いまいち。
純米吟醸 大地豊醸:アルコール感をはっきりと舌に感じるが、飲めなくはない味。

21.東力士:古酒がメジャーですね。
熟露枯 大吟醸04BY:澄んだ熟成酒。
熟露枯 純米吟醸生詰原酒14BY:昨年飲んだ13BY同様もうちょっとだけ寝かしたい。
 味わい的にはいまのままでも飲める

22.燦爛
純米:可もなく不可もなく。
にごり酒:この甘さは勘弁。

23.とちあかね:花酵母のお酒が沢山
パス。

24.鳳凰美田:開会から15分後位には試飲するお酒が見あたりませんでした。
ということで試飲できず。

全体を通してよかった点としては、はき器が十分に用意されていたこと。
はき器の周りに陣取っている参加者も多く利用しづらい事もありましたが、
2蔵に1つ位の割合で設置されていたのは嬉しい限り。

弁当に甘味が多かったのはやや残念。舌に甘く感じるお酒が多いので、
もう少しチョイスしてくれると栃木の酒を更に味わえると思います。

注目の酒蔵は大那・澤姫・旭興かな。
松の寿と桜川(辻善兵衛)は安定していますね。

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2007.05.07

酒日記413-新世代栃木の酒2007その1

先月の話になりましたが、王子の北トピアで行われた
新世代栃木の酒下野杜氏「新酒発表2007」に参加しました。
去年に引き続いて2度目の参加です。
今回は去年回れなかった蔵を試飲することを目的としていました。
忘れないうちにメモ書きを転記。

1.惣誉
純米大吟醸生もと仕込:味はしっかりとしているが、1升7,350はちと高い。
本醸造生もと仕込:燗はいけるが、冷酒として飲むのはいまいち。

2.大那:全体的に今年の大那は好み
純米吟醸生原酒 雄町:変な飽きがこない。生原酒とは思えない。杯が進む味。
純米吟醸うすにごり 自社山田錦:ほんのわずかな濁り。味わいも優しい。
純米吟醸 那須五百万石17BY:味に甘さが目立つものの、ピリッとした感じが残る。
特別純米 那須五百万石瓶火入れ:ややとろみがある。なかなかうまい。
本醸造 あかまる:普通に旨い。レギュラー酒としてがぶがぶ飲むのに向いている。

3.愛乃澤
純米大吟醸 愛乃澤 愛山:香りも落ち着いていて好みの範囲。

4.池錦
とりあえず飲みました。以上。

5.松の寿:昨年の件があったので今回はいの一番に行き、乾杯のお酒もこちらにしました。
うすにごり生:美味しい。好みよりはやや甘みが強いけど、ホッとする味。
純米吟醸 山田錦生:旨いけど普通の酒
純米吟醸 山田錦:香りが気になるが、味はまあまあ。
純米吟醸 雄町:香りは華やかだが、しっかりとした旨味を感じる。万人向け。
純米 山田錦:まあいける。
本醸造 山田錦:香り、味ともに美味しい。舌に甘みが残るのがやや残念。
貴醸酒 山田錦:甘みに嫌みが無く、すーっと入っていく。こういう貴醸酒ならOK。
純米 とちぎ酒14:やわらかい旨味。

6.澤姫:大那同様去年より美味しく感じる酒が多かった。
山廃純米16BY:燗・ひや共に好みの味。香りは穏やかで味のふくらみがある。
生もと純米16BY:燗・ひや共に好みの味。香りは穏やかで味のふくらみがある。
生もと純米:悪くないがもう少し寝かしたい。
普通酒:これがレギュラー酒なら嬉しいお味。懐に優しい。

7.北冠
パス。

8.柏盛
パス。

9.旭興:人だかりがあって2種類しか試飲できなかったが、色々味わいたかった。
生もと純米88%精白:ウマイ!今回飲んだとちぎ酒14の中でNO.1。
 手ごろな価格で売っているのを見たら購入したい。
本醸造:こちらもなかなか美味しい。

10.若駒
純米酒 善十郎:スッキリした喉ごしなのにコクがあるとの説明通り。
 燗の設備はなかったが、45度位の燗でもいけそう。

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2007.05.06

市内引きこもりなGW

GWも今日で終わりますが、振り返ると市外に殆ど出ていません。
やった事というと下記の通り

・新松戸中央公園でフリーマーケット
・21世紀の森と広場で緑と花のフェスティバル2007
・近隣6世帯と路上バーベキュー
・21世紀の森と広場でこども祭り
・家の大掃除
・子供用ゲートの購入&設置
・家の庭いじり
・周辺の空き地の雑草取り
・流山おおたかの森SCへショッピング

最後の1項目以外全部松戸市内で完結しています。
普通の週末と全く変わらない過ごし方をしてしまいました。
BBQでは肉&魚をつつきながらAFSや高津川をグビリ。
ストック用の日本酒が減っていて残量警報が発令されそうなので、
週明けから補充を開始します。

おおたかの森SCは紀伊國屋書店以外は大したことがない。
絵本を始めとする紀伊國屋書店の充実振りは見事。
流山・柏にショッピングモールが色々出来ていますが、
用途や利便性を考えると南柏のイオンが一番かも。

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