Ubuntuでopera
ThinkPad R31にFedora Core6、openSUSE10.1とインストールを試してきて、
今度はUbuntu6.10日本語ローカライズ版をトライ。
インストールがLinuxと思えないほど簡単でびっくり。
ここまで簡単ならOSがどうこう認識していない人でも入れられるかも。
他のディストリに比べて
初期インストール時に細かく設定できないように感じましたが、
それが敷居を下げる役割になっているのかな。
操作もサクサク軽快。動画再生やmp3再生はまだ試していませんが、
Gnomeでこの軽さは良いですね。
立ち上げ後にOpera9.1をOpera公式からインストール。
そのままではSCIMが立ち上がらなくて日本語が入力できない。
調べた所、はてなでこの日記を発見。
SCIM-Bridge関連をインストールすることで、無事SCIMが立ち上がりました。
暫くUbuntu6.10をいじってみたいと思います。
ちなみに本日は法事で外食。
加賀鳶 極寒純米(石川 福光屋)
の四合瓶を頂きました。
冷えて出て来ましたが、温度がやや上がった方が美味しい。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント