« 酒日記377- 森國酒造 | トップページ | つくば出張 »

2007.01.30

酒日記378- 鷹勇 特別純米

千駄木のだやさんに寄りました。先日の事を謝りつつお酒を選別。
日置桜八割強力、扶桑鶴高津川と迷いましたが、
この2本は過去に買った事があるのでこちらを選択しました。

鷹勇 特別純米16BY(鳥取 大谷酒造)

鷹勇を色々飲むようになって2年弱ですが、特別純米は買った事がありません。
家に帰って早速開栓。
ハデさはなく落ち着いた味わい。
自己主張が足りない様にも取れるが、飲み飽きしない杯が進む味です。
うまい。
二日目になると後味のキレの良さが見えてきました。

|

« 酒日記377- 森國酒造 | トップページ | つくば出張 »

コメント

ご無沙汰している内に16BYになってしまいましたか。
もう少し練れると、とてもコストパフォーマンスのいい酒であることに気づかれるかと。:-)

投稿: 燗酒おやぢ | 2007.01.30 10:11

>燗酒おやぢさん
まだ蕾の状態という感じかも知れませんね。
飲みやすさはこの段階でも良いと思います。
一月とか練れるまで待てるかな(汗

あ、他コメントでのご指摘の通り、
今年飲んだ群馬泉の初しぼり18BYは速醸でした。
山廃はまだ飲んでいないです。

投稿: 有 | 2007.01.30 23:15

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 酒日記378- 鷹勇 特別純米:

« 酒日記377- 森國酒造 | トップページ | つくば出張 »