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2005.10.31

酒日記その191-腰古井 辛口

先日の千葉の酒フェスタで頂いた日本酒を開ける事に。
まずは腰古井 辛口です。

腰古井 辛口(千葉 吉野酒造)300ML

成分に醸造アルコールが記載されていますが、
吟醸とも本醸造とも書いていないから、普通酒なのかな?
名前の通り辛口のお酒ですが、やや辛口といった所。
味の広がりがないのが残念ですが、飲み口は中々飲みやすい。
3種パックセットで他の2種が木戸泉自然舞、東薫二人静なので、
やや落ちるか。

体調がイマイチでストレスを感じているので、
あんまり飲み過ぎないようにせねば。

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2005.10.30

酒日記その190-ラムコーク

ちょっと古い本ですがマイ・アメリカン・ジャーニー【コリン・パウエル自伝】を読んだら、
久し振りにラムコークが飲みたくなってきました。

パウエル氏の気分に浸るのならジャマイカ産ラムを使うのが良いのだろうけど、
マイヤーズラムはやや苦手なので他のラムを買おうと思います。
ロンリコかキャプテンモルガン辺りが無難かな。

※10/30 19時追記
結局プエルトリコ産のキャプテンモルガン スパイストラムを購入。
ジャマイカ産ではないのですが、マイヤーズ以外はちと高めでしたので断念。
パウエル氏の両親はジャマイカからの移民組で、
作中親戚を集めてラムコークを楽しそうに飲む姿が印象的だったのです。
ラムコークで読後の余韻を味わうのも美味しいですが、
キャプテンモルガン自体はロックかストレートがより美味しいですね。

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2005.10.29

酒日記その189-石鎚純米吟醸

会社の同僚と帰りがけに馬橋の門門へ。
同僚には現在日本酒の美味しさと多様さを伝えるために、色々アプローチしています。
塩味が欲しいとの事でしたので、お互いの家から同じ位離れた焼鳥屋をチョイス。
まあ、自分が好きなお店な訳ですが。

既に二人とも体は出来ていたので、ビールではなくすぐに日本酒へ。
燗で2種類味わいました。

貴 純米酒 山田錦80(山口 永山本家酒造場)
石鎚 純米吟醸(愛媛 石鎚酒造)

底の深い面長の片口にたっぷり一合近く入れて出してくれます。
燗の温度もそれぞれ違い、貴は45-50度位の熱燗。石鎚はややぬる燗でした。
貴は低精米ということで雑味を感じますが、そこがまたよい。
石鎚は前回と違う温度で飲んだ事で、美味しさを再確認しました。
冷酒でも燗でもいけます。そのうち一升買って常温も試してみたいですね。
神田で飲んだひやおろしといい、石鎚はパフォーマンス高いと思います。

低精米の純米酒が増えているように感じますが、
全量純米への布石なのでしょうか。

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2005.10.28

酒日記その188-若竹屋純米無濾過生原酒

久し振りに船橋の馬込沢にある矢島酒店に。
今回買うものは予め決めていたものの、ずらっと並ぶ酒瓶を見ると目移りしてしまいます。
賀茂金秀純米80%
刈穂番外品+20山廃純米原酒
あたりは試してみたいかも。

購入したのは以下の2点。
若竹屋 渓 純米吟醸(福岡 若竹屋酒造場)1.8L
若竹屋 坐 純米無濾過生原酒(同上)720ML

家に帰って早速頂きました。
若竹屋 坐 純米無濾過生原酒は初めて飲みますが、
いつもの柔らかくて優しい味わいとはうって変わって力強い味わい。濃い。
香りもはっきりしています。
目分量で割り水してみましたが、その方が飲みやすいですね。
美味しいけど、あと一歩個性が欲しい所。
似たような味を他銘柄の無濾過生原酒で味わったようにも感じました。

渓はいつ飲んでも自分好みの日本酒に変わりはありません。
ほっ。と安心しますね(^^
食中に飲み飽きしないし食後にもちびちびいけます。

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2005.10.26

酒日記その187-ジンギスカン

高校時代位から続く友人達5人(タカ、トモ、タツキ、ユウ、ハト)を招いて、家飲みを実施しました。
私以外は殆どが千葉市、佐倉市方面なので車で2時間程かけて来てくれました。

お酒は先日のバーベキューで残ったビール&チューハイとタツキの持ってきた年代もののコニャック。
(MARTELL NAPOLEON SPECIAL RESERVE 箱には93年2月の刻印があります)
後はうちで開栓している日本酒5種。
岩の井山廃一段仕込、群馬泉特別純米、奥播磨本醸造光風水明、
花垣山廃純米、独楽蔵純米吟醸玄

肝心の食事は、
鮭のちゃんちゃん焼とタカ達が鉄板から何から持ってきたジンギスカン。
大量のチューハイを消費してもらうために、まずはチューハイで乾杯。
ジンギスカンをやるともやしでまったりしてしまうので、先に鮭のちゃんちゃん焼からやり始めました。
鮭のちゃんちゃん焼は先日作る機会を逃したので初挑戦。
でかい生鮭の半身を手に入れていたので、どうしてもやってみたかったのです。
鮭の皮からじっくり焼いて、裏返したらキャベツと味噌だれを投入。
後はぐつぐつと。キャベツがしんなりしてきたら完成。
焼き加減はばっちりでしたが、味噌だれが濃かった模様。
これはこれでお酒が進むけど、次回作るときはたれを見直す必要があるかな。
ビール&チューハイが粗方無くなったところで、ジンギスカンに移行。

長年の研究の結果、緩やかな円錐形をしたジンギスカン鍋にはもやししかあわない。
とは友人のタカの弁。
たれに付け込んだ2KGのラム肉ともやし7袋。結構な量だと思っていたのですが、
以外や以外すいすい入ります。
ラム肉を鉄板の上で固くならない程度にさっと焼く。
臭みもなく柔らかくて美味しい。
下の溝に万遍無く敷き詰められたもやしが、肉汁とたれの海の中でしなしなになっていくのを摘む。
ウマイ!

日本酒もコニャックもすいすい進みます。
ん、日本酒よりも大分コニャックの減りが早い。
まわりを眺めてみると、ワインでも飲むようにがばがばコニャックを消費している人を発見。
気付いたら一人であっという間に半分から2/3位飲んで、未開栓の状態から空瓶に変えてしまいました。
はじめにチューハイ、合間に日本酒も飲んでいたので、さすがに飲みすぎた模様。
ダウンしてしまいました。

昼位から6時間程かけた宴も終了。ダウンしたひともとりあえず復活したので何よりでした。
群馬泉、奥播磨、独楽蔵も無くなったので、色々補充せねば。

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2005.10.25

酒日記その186-花垣 どぶろく風活性にごり生酒

今日は南柏のふさ屋酒店へ。
割れずに無事に届いたとの連絡が夕方入り、仕事をさくっと切り上げました。
hanagakinigori
閉店前に無事到着でき、オーダーしたブツを調達しました。

花垣 どぶろく風活性にごり生酒(福島 南部酒造場)720ML

ふさ屋さんに開けるの時間かかるよ~とは言われていましたが、
この活性濁りは開けるの大変でした。

一口飲むと、喉にかぁっときますね。甘酸っぱい。
米粒の残り方もご飯を食べているような感じです。
度数も14-15とのことですが、数値以上に効く感じなので飲み過ぎ厳禁ですな。

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純米大吟醸なUSB メモリ

昨日の記事ですが今頃発見したので携帯からUP。
蓬莱泉 空なメモリだそうです。使い勝手が価格に見合ったら買ってみてもよいかな。

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酒日記その185-小左衛門

会社の帰りがけに新松戸のますよし酒店へ。
昨日のまき子さんの記事を読んで、前から気になっていたお酒を買う事にしました。

小左衛門 純米吟醸 美濃雄町50% 直汲(岐阜 中島醸造)1.8L

このお店では他に小左衛門が3種類ありました。
純米大吟醸 山田錦40%直汲生
純米大吟醸 雄町45%直汲生
本醸造 山廃無濾過生原酒 山田錦70%
金額的に純米大吟醸に手を出すつもりはないけれど、本醸造あたりはお手頃価格ですな。

家に帰って早速夕飯と一緒に頂きました。
バナナのような吟醸香と共に、舌に若干ぴりぴり来る感じ。
開栓したばかりだからなのか、それとも生酒だからなのかな。
(要冷蔵とは書いてあるが生酒かどうかは不明)
お味の方は、今日の所は芳醇な甘口のお酒という印象です。
冷たいままの状態でも随分甘みを感じるけど、食事の邪魔をする訳ではなく、
食事のアシストをしてくれる感じかな。

冷蔵庫に余裕はあるけど、とりあえず床下収納行き。
明日以降の変化を楽しんでみたいと思います。

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2005.10.24

酒日記その184-家でBBQ

ちょっと前になりますが、嫁さんと私の家族を自宅に呼んでバーベキューを行ないました。
甥姪含めて総勢9名。前日からの雨が止まず、開催が危ぶまれましたが、
昼にはあがって庭で行なうことが出来ました。

私と親父以外はお酒に強くないので、ビールやチューハイで乾杯。
機材を使って炭火で焼くお肉の美味しさは格別です。
嫁さんが用意してくれたサラダやあら汁、きゅうりの漬物も美味しい。
そろそろ焼肉を中断して、鮭のちゃんちゃん焼きでも…と思ったら、雨が!
正味1時間弱しか経ってないバーベキューでしたが、雨の中では続けられません。
一度片付けて食材その他を室内に運び込みます。
ばたばた片付けて一息ついた後、ガスコンロを使って室内で再開。
残ったお酒と共に頂いた8年もののロゼワインを頂きながら焼肉を嗜む。
結果的に鮭のちゃんちゃん焼きは食べれず。
一拍置いたので皆のお腹が一杯になっちゃいました。
最後に親父と熱燗でも飲もうかと思いましたが、
他のお酒でお腹が一杯だったようでそちらも果たせず。

みんなでわいわい楽しめたのは良かったのですが、
雨が降らなかったらもっと楽しめたなぁ。
次回はもう少し雨の少ない時期に開催したいと思います。

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2005.10.23

酒日記その183-千葉の酒フェスタ

10/20
前日の秋の吟醸酒を味わう会に続いて、一人で参加してみました。
主催は千葉県酒造組合
開催場所は千葉駅から徒歩数分のぱるる千葉プラザ6F。
千葉のお酒は一通り飲んでみたいと思っていたので、会場に入る前からワクワクしていました。
参加費用も500円とリーズナブル。昨年はもっと高かったようです。

参加費500円を渡すと、利き猪口と参加蔵一覧が入った封筒を渡されます。
中身をじっくり見る間もなく、お酒の香りに誘われてふらふらと会場内に吸い寄せられましたw
会場はそこまで広くなく、お酒以外にも各地名産の食べ物を売っていました。
ちなみに利き猪口は使う機会がありませんでした。
蔵元がプラスチックのカップが無くなりそうと訴えていた位なので次回は考えた方がよさそう。

参加蔵は25蔵。HPをみると千葉県酒造組合員は42社との事なので、6割程度の参加率になります。
42社中5社はメルシャンなどの大手だし、最上白味醂が有名な佐原の馬場本家もあるので、
正確ではないかも。
エリア毎に飲んだ感想を書いていきたいと思います。

北総、水郷エリア(飯沼本家、旭鶴、窪田酒造、東薫酒造、鍋店)
飯沼本家。主な銘柄として甲子正宗。松戸市内のスーパーで時々見かけます。
金賞受賞酒 大吟醸、純米吟醸と試しましたが、ちょっとすっきりしすぎで物足りない。
私の好みとは異なる。

旭鶴。主な銘柄は旭鶴。佐倉城 特別純米を頂きました。総の舞を使っていますが、可もなく不可もなく。
そんなに印象が残っていないです。

窪田酒造。主な銘柄は勝鹿。勝鹿 純米酒、本醸造生原酒、本醸造・佳撰を頂きました。
千葉県産の初星という酒米と他の1種を組み合わせて醸している銘柄が多いのですが、
全体的に旨味はそれ程ではないもののしっかりした味で飲み飽きしません。
佳撰もこの位の味で720ML693円ならありかも。
家から一番近い野田にあるので、是非一度訪れてみたいです。

東薫酒造。メイン銘柄は二人静、叶。去年佐原に観光に行った時に、蔵見学をした事があります。
叶 大吟醸、吟醸 二人静、ひやおろし純米吟醸&本醸造、濁り(どぶろく・名前失念)
叶は流石に美味しいですね。ふんわりしていて吟醸香も良い。
全体的に美味しいものが多かったですが、今回の目玉は26日に発売となるどぶろくでしょうか。
米の粒々がはっきり残っており触感でも楽しめます。味はちょっと甘酸っぱさがあるものの、
食事と一緒にとっても邪魔にはならないと思います。日本酒になれていない方にも勧められそう。
別の場所に濁り酒の飲み比べコーナーがあったのですが、東薫のどぶろくが一番始めに無くなりました。

鍋店。主な銘柄は仁勇と不動。天恵 山廃純米、仁勇 本醸造 極辛口、不動 特別純米を頂きました。
天恵 山廃純米、仁勇 本醸造 極辛口は常温と燗の両方で試させて貰いました。
常温でも美味しいですが、燗もいけるかな。辛口系の2品でした。
不動は馬橋のユープラザユモトで時々購入しているので馴染みのお酒の一つです。
総の舞を使用した、旨口系の味。口当たりは濃すぎる訳ではなく柔らかいかな。

調子・九十九里エリア(宮崎本家、梅一輪酒造、守屋酒造、寒菊銘醸、花の友)
宮崎本家。主な銘柄は富士乃友。飲んだ記憶はありますが、味の記憶が曖昧です…

梅一輪酒造。メイン銘柄は梅一輪。鑑評会出品酒 大吟醸、純米酒、純米吟醸、純米古酒(3年古酒)を頂きました。
大吟醸より純米の方が好みかな。古酒はあまり古酒らしくないかも。

守屋酒造。主な銘柄は浪速盛。飲んだ記憶がないので飲み逃したようです。

寒菊銘醸。メイン銘柄は寒菊。大吟醸 夢の又夢、幻の花純米原酒、純米九十九里を頂きました。
前に鑑評会で純米吟醸を頂いて美味しかった記憶があったので、期待して飲みました。
純米の2種共こしひかりを使用しており、ちょいとびっくりしました。
日本酒ではないですが、別ブースで飲んだ九十九里オーシャンビール4種が美味しかったです。

花の友。主な銘柄は花いちもんめ。飲んだ記憶がないので飲み逃したようです。

上総エリア(宮崎酒造、須藤本家、吉崎酒造、藤平酒造、森酒造店、原本家、小泉酒造、池田酒店)
宮崎酒造。主な銘柄は峯の精。峯の精 大吟醸を頂きました。
アルコールっぽさが出ていて、好みではなかったです。

須藤本家。主な銘柄は天乃原。飲んだ記憶がないので飲み逃したか、好みに合わなかったのか…

吉崎酒造。主な銘柄は月華。飲んだ記憶がないので飲み逃したか、好みに合わなかったのか…

藤平酒造。主な銘柄は福祝。藤崎屋久左衛門 純米大吟醸、福祝 大吟醸・純米吟醸・特別純米を頂きました。
どれも美味しいです。全体的に柔らかめですが、じんわりと旨味が喉を通っていきます。
試飲会ではなく、じっくりと味わう機会が欲しい所。今度買う候補に入れようと思います。

森酒造店。主な銘柄は飛鶴。飛鶴 大吟醸・純米吟醸・純米を頂きました。
純米吟醸が美味しかったですね。酒米は千葉で使っているにはちと珍しい北錦。
何でも先々代が純米吟醸を作るときにはこの酒米と指定したらしく、そのまま続いているようです。

原本家。主な銘柄は鹿野山。何種類か飲んだのを覚えているのですが、飲んだものと味を覚えていないです…

小泉酒造。飲んだ記憶がないので飲み逃したか、好みに合わなかったのか…

池田酒店。主な銘柄は聖泉。時々スーパーでも見かけますね。
聖泉 大吟醸、純米吟醸、純米酒を飲みましたが、そこまで好みではなかった記憶があります。
しかしなかがら再度飲んでみたいとメモがあるので、別の機会に改めて飲んでみたいです。

南総エリア(亀田酒造、稲花酒造、吉野酒造、東灘醸造、豊乃鶴酒造、木戸泉酒造、岩瀬酒造)
亀田酒造。主な銘柄は寿萬亀。金波銀波 寿萬亀 普通酒、見返り美人、亀田伝承仕込 大吟醸を頂きました。
金波銀波 寿萬亀 普通酒。この味の普通酒が720ML1155円?高すぎる。
他もイマイチ。私の好みには合いませんでした。

稲花酒造。飲んだ記憶がないので飲み逃したか、好みに合わなかったのか…

吉野酒造。主な銘柄は腰古井。大吟醸は東京の地酒酒販店でも時々見かけます。
腰古井 純米酒・純米原酒・やわくちと頂きました。
やわくちは低アルコール日本酒ながら変な甘みなどはなく、すっきり飲みやすい味。
すっきり水みたい過ぎるとダメですが、この位の味わいなら良いかも。
純米・純米原酒もそれなりに旨味を感じて美味しいです。
ちょろっと聞きましたが2000石くらいの酒造量みたいですね。

東灘醸造。主な銘柄は東灘。東灘 大吟醸・特別純米酒を頂きました。
私の好みとは異なるかな。

豊乃鶴酒造。主な銘柄は大多喜城。先月大多喜で買えなかった蔵元です。金賞受賞酒は売り切れでした。
大多喜城 特別純米生貯蔵酒・原酒を頂きました。…美味しくなかったです。
ブース内の対応もぞんざいでかなり印象が悪かったです。

木戸泉酒造。主な銘柄はアフス、自然舞かな。
既に一通り味を知っているので殆ど試飲しませんでした。
アフスなどの古酒シリーズは確かな味を確立していますので、特筆する事もないかな。
基本的にどの銘柄も外れがない蔵元だと思います。

岩瀬酒造。主な銘柄は岩の井。今回は3回程立ち寄りじっくり味わう。
岩の井 大吟醸・山廃吟醸一段仕込・山廃仕込純米原酒・山廃辛口純米酒を頂きました。
山廃吟醸一段仕込は癖があるので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、
他は基本的に多くの人が高い評価をつけると思います。
私自身は山廃吟醸一段仕込と山廃仕込純米原酒を交互に何杯も頂きました。
試飲だというのに捨てずに全部飲み込んで。何杯飲んでも美味しいです。
この前の蔵見学のお礼も言えたので良かったですね。

試飲も一通り終わって一息ついて酔いも若干回った後に利き酒コーナーへ。
A-Gまでナンバリングされたお酒に1-7の番号を振って、
イロハニホヘトでナンバリングされたお酒が1-7のどれに該当するか当てるゲームです。
4種類以上当てれば景品がもらえるようなのですが、これが中々難しい。
同じように参加されている方とこれじゃ分からないですよね~と無駄口叩きながら、完了。
結果的にBCGと7問中3問しか当てられませんでした。
全問正解が一人だけいたようです。

終了後出口で腰古井 辛口、木戸泉 自然舞、東薫 二人静の千葉の酒300MLパックが当たりました。
これは500円でお釣りが来たと考えて良いかな。
来年も都合がつけば参加したいと思います。

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2005.10.21

酒日記その182-秋の吟醸酒を味わう会

吟の騎士の講演が終了した後、赤プリ2Fの会場へ。
すでに結構な方が開場時間を待ちわびています。

開始時間の17:30になり開場。…の筈が全然列が進みません。
どうやら入場待ちの列だと思っていたのは香露へ並ぶ長い列でした。
気を取り直して会場に入ります。

まずは開運へ。出品酒をはじめ秘蔵酒、大吟醸波瀬小吉、純米ひやおろし、純米吟醸を頂きました。
出品酒は流石に美味しいです。純米ひやおろしも捨てがたい所。
開運を一通り頂いた後、ふと香露をみると列が無くなっています。
各蔵元毎にのぼりがかかっているのですがそれも取り外そうとしている。
もう店じまいかと思って近づいてみたら、香露大吟醸が若干残っています。
早速一口頂きました。
うーん、美味しいんだけど食事と一緒には量が飲めなさそうです。

福光屋。加賀鳶山廃純米吟醸ひやおろしと出品酒3年熟成を頂く。ひやおろしは買う機会が無かったのでやっと飲めました。去年より華やかさは控えめですがしっかりとした味わいです。
単体よりは食事と一緒に頂きたいところ。
満寿泉。全麹と出品酒を頂きました。全麹は甘い。じっくり味わう前に甘味が先に出てきます。食前か食後に一杯だけ頂くのがよいかな。

岩の井。20年古酒、25年古酒、豊穣の里、出品酒、大吟醸を頂きました。
古酒が美味しいのはさすがですが、豊穣の里がいける味でした。もち米を40%まで削った純米大吟醸という変わり種ですが、食中でも美味しく頂けるのではないでしょうか。
山廃一段仕込はまだうちに残っているので回避。周りの試飲されている方々の評価を聞いていると、すごく美味しいとすっぱくて合わないの二極端でした。
確かに好みが分かれる味かな。

あとは飲んだお酒を列挙。後程時間があれば気になったお酒を取り上げていきます。
七賢。麗人。白馬錦。
東力士。筑波。大観。天鷹。
体感については後程書きます。

くどき上手。末広。御慶事。
田酒。浜千鳥。雪の松島。南部美人。桃川。
福鶴。芙蓉。繁桝。天山。千代の園。
千代の園純米吟醸生15BY。これはいけます。チョコを食べたかのような旨味が口の中一杯に広がります。
芳醇だけどしつこくなく、色々な食事に合わせられるのではないでしょうか。
隣で試飲していた物書きの方は、明らかな生老ねを感じる。味は美味しいのに残念だ。
と言われていましたが、嫌な香りではないし良い感じに熟成が進んでいると思います。
値段が4200円なのは残念。もうちょい安ければ家の常飲酒にできるのに。
冬に向けて入手を検討してみます。

富久長。酒一筋。加茂泉。鳴門鯛。雲雀。
まんさくの花。秀よし。栄光富士。
環日本海。山鶴。
賀茂泉、秀よしについては後程。

吟燗コーナー
飛ばしたに等しい東海・近畿地方をじっくりまわる前にこのコーナーに辿り着いてしまいました。
ちょっとこぢんまりとしたそのスペースは、実は宝の山。
大吟醸クラスの四合瓶がずらりと湯煎されているではないですか。
10種類位様々な酒の燗を頂いているうちに、たまたま隣で試飲していた方と打ち解けました。
飲んだ酒の評価や、燗酒の温度の話、吟の騎士で話に出た大吟醸の話など
盛り上がっているうちにタイムアップ。閉会時間が来てしまいました。
35/70蔵と半分をまわるのが手一杯でした。
一種類しか飲まない蔵もあったし、時間の使い方が駄目ですな。
インパクトが無かった酒は味の記憶が曖昧です。
メモとる暇もありません。何度か利き酒会に出てみないと一通りの味の把握が出来ませんね。

引換券との交換で頂いたお酒は盗み吟醸 大吟(山形 米鶴酒造)でした。
22日にでも空ける予定。翌日は千葉の酒フェスタです。

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2005.10.19

酒日記その181-吟の騎士

今日は秋の吟醸酒を味わう会でした。初めての参加なので、
とりあえずは参加できる所から参加してみました。

講師は関東学院大学の教授である木村先生。
燗酒普及協会というHPも立ち上げられています。

テーマは燗酒と吟醸酒。
まずはご自身の幼少時代の思い出から、学生時代以降の体験談を話されました。
日本酒に目がいくようになったのは二十数年前、某百貨店の頒布会がきっかけで、
11月の頒布会で来た大吟醸を職場の同僚みんなで飲んだ事で開眼したそうです。

今は何でも燗で試しているとの事ですが、興味のあるというか私自身共感する事もお話ししていました。
・美味しい日本酒を伝えるために、まわりへ偏見のない思いを伝えていく必要がある。
・酒蔵や酒販店、飲食店は売る酒の味を理解した上で販売すべきだ。
・酒器や温度により同じお酒でも味わいが違う。燗冷ましが合う酒もある。

自分の思っている意見を再確認させてくれる1時間でした。
仕事を半休頂いて参加した意義もあったと思います。
その後参加した秋の吟醸酒を味わう会については後日。

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2005.10.17

酒日記その180-自分的試飲会ウィーク

平日にある事の多い試飲会ですが、今週は2つ参加予定です。

10/19 秋の吟醸酒を味わう会(赤坂プリンスホテル 17:30-19:30)
10/20 千葉の酒フェスタ(ぱるるプラザ千葉 16:00-20:00)

19日は16時からある吟醸酒大学校から顔を出したいと思います。
味わう会は有給取得の関係で予約できなかったので当日券ですな。
20日は17時半位からの参加となりそうですが、地元千葉のお酒を堪能したいと思います。

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2005.10.16

酒日記その179-雪の茅舎 山廃純米吟醸

今日は地域の祭礼で子供御輿が出ました。
うちの地区は第一中継所という事で、朝早くからお菓子の準備を行いました。
あいにくの雨でしたが無事に祭礼は行われ、一生懸命御輿を担いできた子供達に
お菓子を配ったり、付き添いの親御さん達にお酒を配ったりしました。
雨で他の行事が中止となったのは残念。

夜は実家によって親父と一献。
北小金駅北口近くにある酒屋で日本酒を購入。
雪の茅舎 山廃純米吟醸(秋田 齋彌酒造店)720ML

冷蔵庫から出したばかりの状態では甘みの目立つ芳醇系な味ですが、
常温に近くなるとしっかりとしたボディのある辛口へと開花します。
出前でとった寿しと共に二人であっさり開けてしまいました。
瓶詰めが05.01と書かれていましたが、香りに怪しい所はなく美味しくいただけました。

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2005.10.15

酒日記その178-門門

暫く通えてなかったので、嫁さんを誘って馬橋の門門へ飲みに行きました。
店内にはいるとなにやらHPをプリントアウトしたものが張られています。
帰ってから調べてみるとどうやらここのよう。
門門の焼き鳥は美味しいので同じような評価をしている人がいるのは嬉しいですね。

昼食を控えめで来たのでバカバカ串を頼みました。
もも、レバー、手羽先、つくね、じゃがバター、なす、豚トマトetc…
いつもは塩単なのですが、今回初めてもものタレも頼んでみました。
塩も良いですが、タレもなかなかいけますな。比べると塩の優勢は覆せませんが(^^;
串の他には厚揚げネギ盛やオクラ納豆等を頂きました。

お酒の方は始めにビールの小を頼んだ後は日本酒に移行。
南 吟醸ひやおろし(高知 南酒造場)
石鎚 純米吟醸(愛媛 石鎚酒造)
石鎚の冷酒はもう少し温度が上の方が美味しいかな。
手で暖めたりじっくり飲んで楽しみました。

最後に
貴 純米酒 山田錦80(山口 永山本家酒造場)
を燗で飲もうとしましたが、嫁さんに止められて断念。
今度行ったときは燗をメインで楽しんでみたいと思います。

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2005.10.14

酒日記その177-独楽蔵 円熟純米吟醸 玄

まだ他のも空いていますが開けてしまいました。
とりあえず常温で。
熟成された落ち着いた香りとうまみがたまりませんね。
3年熟成されると旨味の感じ方に趣があって面白いです。

暫く更新しないうちに空いているお酒を燗で楽しみました。

群馬泉 超特撰純米(群馬 島岡酒造)
奥播磨 本醸造 光風水明(兵庫 下村酒造)
岩の井 山廃純米吟醸一段仕込(千葉 岩瀬酒造)

群馬泉は開栓後から時間が経てば経つ程味が乗ってきます。
奥播磨は落ち着きは見えるものの味の広がりはそれ程でもないかな。
岩の井はちょっとしつこい濃いめのお味に変化しました。常温だと量は飲めないかな。
燗だとすいすいいける感じです。

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2005.10.13

FD…

ショックを受けて記事にするのが遅れました。
DOS時代に一時代を築いたFDの作者、出射厚氏が逝去されたそうです。
DOSを使っていた頃はFILMTN派の私でしたが、FD派の知り合いも多く、
状況に応じて両方使っていました。
今でもファイラーはこれらDOS時代の影響を色濃く受けていると思います。

スラドにも記事になっていましたが、ご冥福をお祈りします。

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2005.10.09

酒日記その176-花垣&独楽蔵

ふらりとふさ屋酒店へ。
9月に行った酒蔵の事を色々話しつつ、ルートを教えて貰ったお礼をしました。
下道で早く行くコースはふさ屋さんに教えて貰ったのです。
色々試飲させてもらいながら選んだのは以下の2点

花垣 山廃純米 米しずく(福島 南部酒造場)720ML
独楽蔵 円熟純米吟醸 玄2002(福岡 杜の蔵)720ML

百楽門の菩提もと仕込み生原酒
の精米歩合60%ものをちょびっと頂きました。燗で味わいましたが中々良い味です。
11/23に濁りが出るそうなのでそれも楽しみです。
先だって花垣の濁りも10/26入手予定です。

花垣&独楽蔵は店で試飲して味を確かめましたが、
家ではまだ開けていません。
色々スタックが乗っかっているので、解決しつつ開けていきたいと思います。

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2005.10.08

酒日記その175-群馬泉&奥播磨

昨日は赤坂にある鈴木三河屋にて、

群馬泉 超特撰純米(群馬 島岡酒造)1.8L

を購入。群馬産の若水を50%に削った山廃仕込みのお酒です。
店主とお話ししたのですが、酸が立っていて今の若い人に売れている味ではないよ。
とのこと。前回山廃本醸造を買って試してみたのですが自分好みだったので、
ちょっと上のグレードに挑戦です。

帰りがけに新松戸にあるますよし酒店
前々から悩んでいた奥播磨のお酒を試してみる事にします。

奥播磨 本醸造 光風水明(兵庫 下村酒造)1.8L

山田錦を68%に削った本醸造タイプのお酒です。
奥播磨は数種類置いてあって散々悩んだのですが、火入れは本醸造の次が純米吟醸で、
純米は生酒のみしかなかったのでとりあえずはこちらの銘柄にしました。
睡龍や小左衛門、呉春など巡回している酒屋のうちここしか置いていないものもあるので、
順次試してみたいです。

帰ってから2本とも常温で試してみました。
まずは群馬泉。
落ち着いた香りの中にしっかりとした酸を感じます。
しかし飲みづらい訳ではありません。
飲んだ後、骨太な味わいはすっと消えていく感じ。切れ味は中々良いです。
舌に酸とどっしり感は残るかな。

次に奥播磨。
ちょっとの飲んだ後の後味がアルコールっぽいかな。
飲み口は辛口で酸が立っている感じで悪くないです。
googleで調べてみると「やや辛口ですっきりとした軽快な喉越し」という評価が多いようですが、
今日の開栓時点では個人的にそこまで評価は高くない。

今後燗して飲んでみて、じっくり試していきたいと思います。

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2005.10.05

阪神優勝セール

PICT0995
今日は近所の角上魚類が阪神優勝セールで全品半額だったので、
嫁さんに朝から買い物に行って貰いました。
朝早く行ったのにかかわらず店内に入るまで一時間近くかかったそうです。
その結果の夕飯がこれ。
このはまぐりの酒蒸しは二人で食べる量ではありませんね(^^;
酒蒸しのお酒に百代の過客を使いましたが中々美味でした。
刺身はエンガワとハマチとたこですな。
岩の井、渓流、白玉香、百代の過客と一通り飲みながら堪能しました。

あとの仕入れたものは10日に行うバーベキューで使う予定です。

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2005.10.02

酒日記その174-渓流ひやおろし

昨日は大学の先輩を含めた知り合い二名を招いて家飲みを実施しました。
先輩からは日本酒の差し入れ。もう一人からはアサヒの酵母ビールの差し入れを頂き飲み比べ。

アサヒの酵母ナンバー4種ですが、一番美味しく感じたのは「111」ですが濃すぎて一般受けしないかも。
新商品として出して今後も売れるとすれば「787」が一番良いと感じました。

日本酒は信州旅行に行ってきたとの事で長野の地酒を頂きました。
龍勢番外品の時みたいに新聞紙でくるまれていて、心にグッと来るものがあります。
渓流 蔵出し純米ひやおろし(長野 遠藤酒造場)720ML
ラベルを見ると色々面白い事が書かれています。
まず原料米は白樺錦。あまり知られていない酒米だと思います。
氷温熟成期間は7ヶ月。瓶詰めが9月なので2月に作られた酒。
とここまではよいのですが、相性料理がすごい。

魚介類(お刺身、焼き魚)、麻婆豆腐、すき焼き

麻婆豆腐じゃあ舌がひりひりしてお酒の味を十分に味わう事が出来ないのでは(^^;

嫁さんの用意してくれた料理を肴に、日本酒を堪能しました。
料理の方はさんまの刺身、カツオのたたき、マグロの煮付け、肉じゃが、サラダ、漬け物etc…
毎回美味しい料理を作ってくれるので感謝しています。
友達を招いて楽しく飲めるのは嫁さんの努力のお陰ですな。

飲んだ日本酒は以下の通り。
渓流 蔵出し純米ひやおろし(長野 遠藤酒造場)720ML
木戸泉 白玉香(千葉 木戸泉酒造)720ML
岩の井 山廃純米吟醸一段仕込(千葉 岩瀬酒造)1.8L
睡龍 生もとのどぶ(奈良 久保本家酒造)1.8L
三重錦 純米吟醸古酒 百代の過客(三重 中井酒造場)1.8L

渓流はすっきりとしたそれでいて辛口でも甘口でもないお酒。
白玉香はメロンのような吟醸香と舌に感じる味が分かりやすい。
岩の井の山廃一段仕込は山廃の濃厚な旨みと酸味を感じますが、しつこくなく飲みやすい。
生もとのどぶはみんなびっくりしていました。「あれ、これお酒?」みたいな感じで。
百代の過客は今回の飲みの中でも一風変わった子でした。酒の味は確かなので、蒸れた香りさえなければ。

4時前位から飲み始めて9時過ぎ解散。今回もじっくりゆっくりと語らいながら飲みました。

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