« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005.06.30

今年も髭を伸ばしたくなる衝動に駆られました。
去年は顎髭を伸ばしたのですが、客先に出向くことが多くなって断念。

今年は口髭と顎髭両方。
開始して一週間は過ぎたので、
そろそろ調整する機材をそろえないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.27

酒日記その125-家飲み2

TRPG関係の友人4人(みろ氏、古月氏、ハム氏、ブラボー氏)を家に招いて飲み会を実施しました。
今も続いている交友関係では、高校時代の友人以上に付き合いが長いかも。
ねとこんを運営していた頃が懐かしいです。

駅前で合流してうちに着くと、まず一軒家でびっくりされました。
そういや引っ越しをしたことは連絡していましたが、家を買ったことは言っていませんでした。
仕掛けた罠に驚いてくれるのは結構うれしかったり。何かしらサプライズは必要ですよね。

嫁さんの作ってくれた美味しい料理に舌鼓をうちつつ、皆さんが持ってきたお酒を飲みました。

<頂き物>
越乃景虎名水仕込特別本醸造1.8L
八海山本醸造720ml
牧場の夢(牛乳焼酎)720ml

これに加えて鶴齢の残りも頂きました(ガンモさんありがとうございます)
景虎はすっきりさっぱり新潟の酒。同じ新潟の酒でも鶴齢のほうが旨味を感じます。
その分すっきり感はやや落ちる。
このメンツで景虎といったら「炎の蜃気楼」ネタに走ってしまいます。
そこからハイスクールオーラバスター、アニパロコミックスの話へと。
アニパロコミックスに関しては守備範囲外でしたが、嫁さんはしっかりついていきました。
私を含めみんなオタクだからね。

昼1時から飲み始めて夜7時過ぎにお開きとなりました。
次は再来週です(何

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.25

酒日記その124-自転車で買い物

運動ついでに自転車で馬込沢の矢島酒店に買い物に行きました。
最寄り駅から電車で45分、自宅から車で60分弱位の所にあるのですが、
自転車で60分強かかりました。
電車賃もガソリン代もかからないので、自転車最強かも。
まあ往復した後はぐったりなのですが^^;

いつもなら店内で迷い続けるのですが、
今日は買うものを決めていたのでさっくり決定。

若竹屋 薄にごり大吟醸生 山田錦35 500ml

先月行ったときに入荷すると言われていたものです。
まだうちに開けている日本酒が残っているので飲むのは先になりそうですが、
今から楽しみです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.06.23

酒日記その123-門門

会社の同僚と帰りがけに馬橋の門門へ。
美味しい焼き鳥に舌鼓を打ちつつ、一杯目のビールが終わった後は日本酒三昧。

<日本酒>
醸し人九平次 純米吟醸
剣菱 普通酒(or本醸造)
亀齢
藤娘 あらばしり斗瓶囲い
藤娘 四万十の風
菊姫 普通酒
他数合

<焼酎>
佐藤(白)
き六(割り水して18度位に調整)

藤娘は今後のラインナップ化を検討しているとのことで、
試しに呑ませてくれました。
単体だとあらばしりの方がウマイけど、
串焼きと合わせると四万十の風のほうが高知の酒っぽくて良い感じ。
でも同じ高知の南が置いてあるので味が被るかも。
飲みに行った同僚とは意見が分かれました。

7時過ぎに飲み屋に入って解散11時過ぎはやりすぎかな。
昨日呑んだ同僚は午前休とってました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.21

酒日記その122-静岡対決?

6/21
家で行った飲み会のあと暫く経ってしまいましたが、
手元にある静岡産の日本酒2種を飲み比べしました。

杉錦 純米大吟醸鑑評会出品酒
登呂の里 特別純米生詰

登呂の里は飲み会当日はそこまで思わなかったのですが、
開栓後1週間以上経って味が開いた感じ。
より美味しく感じます。
杉錦は開栓当初の味とあんまり変わらないかな。
(当日の記憶が曖昧なのは棚にあげときます)

最近仕事でストレスを感じることが多いので、
美味しい酒を飲んで気を落ち着けることが出来るのは何よりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.19

酒日記その121-父の日

6/18
ユープラザユモトにいってお酒を物色。

・繁桝 大吟醸生々(福岡 高橋商店)
・不動 純米大吟醸袋搾り無濾過(千葉 鍋店)
あたりは一升瓶で四千円弱とお買い得。
購入しようか迷っていたのですが、どちらも要冷蔵。
父の日のプレゼントなのに、一升瓶を冷蔵庫で保存してねとは言いづらいですよね。
一升瓶はあきらめて四合瓶から選ぶことに。

店長ともお話ししながら選んだのはこの二品。
・出羽桜 夏祭り とび六 微発泡・吟醸にごり(山形 出羽桜酒造)300ml
・繁桝 夏に夢る雪(福岡 高橋商店)720ml
二つとも季節限定酒ですね。

冷蔵庫で冷やして夕方実家へ持参しました。
親父と一緒にビールを飲んだ後に日本酒へ。
まずはとび六。微発泡といいながら凄い勢いであふれ出ようとします。
じっくり時間をかけて開栓。
一度開けてから再度ふたを閉め、オリを絡ませる。
呑んでみると凄いシュワシュワ感が口の中にひろがります。
お味もなかなか。さっぱりした口当たりの後味に旨味が残る。
流石出羽桜、いい仕事していますね。

夏に夢る雪は精米歩合50%の吟醸酒40%と精米歩合55%本醸造60%のブレンド酒。
香りは吟醸香にあふれていて、口当たりは軽くフルーティー。
瓶の中で雪のように白いものが待っているのも涼しげな感じ。
呑みやすいけどアルコール度数は17-18度と高めなので、
飲み過ぎに注意なお酒です。割り水代わりに氷を浮かべるのもありかな。

親父も満足してくれたようなので、一安心。
親子で楽しくお酒を飲むって良いですねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

酒日記その120-櫻一文字

6/17
嫁さんの友達が遊びに来ていたので、外食することに。
前々から目をつけていた飲み屋に突撃するもどこも満席。
金曜夜の新松戸界隈は、予約でないとすんなり入れないようです。
しちりんあたりは空いてそうでしたが、
女性の友達を連れていく雰囲気ではありません。
悩んだ末に養老系列のだんまや水産へ。

ここは日本酒メニューがチェーン店の割りには充実しているんですが、
淡麗辛口系のお酒が多いんですよね。
メニューとにらめっこした結果、一杯だけ頂きました。

櫻一文字 純米(兵庫)

すっきりとキレのある味わい。
美味しいけど、もう少しパンチの効いた味が欲しいかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.17

塊魂

先週あたりから手を出し始めています。
現在星をつくる7で停滞中。
5.95mで終わったときには「キーッ」っときましたよ。

短期にならないようボチボチやっていきたいと思います。
でもこんな面白いゲームを作るナムコはやっぱすごいっすねー。

鉄拳やソウルキャリバーをやりこんでいた頃を思い出しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.16

酒日記その119-郷の誉 純米吟醸

先日の飲み会から改めてみてみると、一番残りが少ないこの一品。
改めて飲んでみると・・・すぐに鼻を吟醸香がくすぐります。
米の香りとも言えるかもしれません。
味はすっきりしているが一本芯が通った感じ。

単体で飲むよりも食事と一緒に飲んだ方が効力を発しますね。
単体で飲み続けるにはちと物足りないかも。

と飲んでいたらあっさり四合瓶は品切れとなりました。
残り1合も残っていませんでしたからね。

後は鶴齢と登呂の里、杉錦の出品酒ですな。
手元には残っていますが、
若竹屋は自分の定番なので評価は控えておきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.13

酒日記その118-家飲み

昨日はMTG関係の知り合い(各務さん、ガンモさん、きよみさん)と、うちで飲み会を実施しました。

みんな持ち込みで色々な酒を頂きました。

<ビール>
サッポロ黒ラベル

<梅酒>
酔鯨梅酒
上等梅酒

<日本酒>
ゆきくら風間 本醸造(スパークリング)
来福 吟醸(なでしこ酵母)
郷の誉 純米吟醸
杉錦 純米大吟醸鑑評会出品酒
登呂の里 特別純米生詰
若竹屋 渓 純米吟醸
鶴齢 特別純米無濾過瓶燗
杉錦 山廃特別純米
楯野川 清流

<焼酎>
萬屋次兵衛

記憶が確かならこの順番で飲んだと思います。
うちで用意した食事はたこ焼きとサラダ。
追加でみんながもってきてくれたのは、鯛の刺身、酒盗、さけとば、ほやの塩辛、イカの塩辛
…こうみると結構な量でしたね。

かなーり飲んで酩酊してしまったので、記憶が曖昧です(汗
変なこと言ってなければよいのですが。

杉錦の出品酒はバナナみたいな香りとともに旨味が舌にはっきりと感じられました。
鶴齢、食中酒に最適かな。
すべて美味しかったこと位しか記憶にないので、
余ったのを飲み直して感想を再度書きたいと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.06.11

PC復旧~♪

電源を含めたコネクタを全部抜いて刺し直した所、
調子が良くなりました。
どこか接触不良があったのかな?

PC購入物欲はまだ収まっていないので、
寝室用のノートPC購入を検討することにします^^:

| | コメント (0) | トラックバック (0)

酒日記その117-久保田得心

昨日はお寿司屋さんで日本酒を堪能しました。

加賀鳶 純米吟醸
黒龍 純米吟醸
南 純米吟醸
浦霞 禅
久保田 翠寿
久保田 得心
かな飲んだのは。

ひさーしぶりに久保田の上のグレードを飲んだんですが、
日本酒の到達点の一つですね、この味は。
水のようにすいすいと喉を通ってしまいます。
味は主張しすぎず、しかしながら芯の通った日本酒の味わいがある。
翠寿より得心の方が自己主張は若干強め。

今の日本酒好きの人ってどちらかというと濃厚、芳醇タイプが好きな人が多いと思います。
私もその一人なんでしょうが、「淡麗辛口」侮れません。
刺身や寿司と見事にマッチします。
これは適量を超えて飲み過ぎてしまいますね。

朝起きたら若干二日酔いでしたが、
シャワー浴びて21世紀の森と広場でジョグしたらすっきりしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.09

祝!日本W 杯予選突破

まだ調子よくないので携帯から。

昨日は柳沢が遠めから積極的にシュートを蹴っていましたね。
記憶の中の柳沢と随分印象が違っていました。

大黒はJリーグで何故得点を重ねることが出来ているのかを、体現していましたね。
あれは周りがパス出しやすい。
チャンスできっちり結果を出す決定力もある。
スタメンで継続的に使って欲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.07

ネット環境復帰のはずが…

ネット環境復帰したというのに携帯から書き込み。
PCがHARD MALFUNCTIONはき続けてまともに作業が出来ません。
原因究明できなかったらイーマシーンズ程度の安PCを調達する予定。
高性能なのを買わなくてもある程度満足出来るでしょう。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.06.02

酒日記その116-楯野川清流

今日は嫁さんがいないので虎ノ門鈴傳に初参戦しようと思ったのですが、
あいにくの雨で断念。
基本手段が徒歩だとなかなか難しいです。

仕方がないので家に戻ってから日本酒を開けました。
楯野川 清流(山形 楯の川酒造)

去年飲んだ味よりもちとインパクトに欠ける感じかなぁ。要低温とはいえ、
冷蔵庫で冷やすよりも床下収納で置いた酒の方が旨味がはっきりと感じられます。

これからじっくり飲んで評価したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

酒日記その115-茜屋

週の半ばながら送別会のため、飲み会に行ってきました。
場所は茜屋赤坂店
ぐるナビの宴会メニューを見て、結構前から気になっていたのです。
瓶ビールがハートランドビールだったり、ソフトシェルクラブがあったり……
食べ物の味は全体的によさげ。量もそれなりにありました。

いつも通り途中から日本酒モードへ移行。
山田錦純米を3杯程頂きました。
銘柄が山田錦というのも趣きがありますが、お店のだし方もすごい。ウィスキーや焼酎をロックで出す時に使うようなグラスになみなみと注ぐ。
5-6人が3-4杯飲んだので、1升瓶2本程消費したはずです。
問題のお味ですが、飲み放題で出てくる日本酒の割には、十分いける感じ。
飲みやすいし、ベタベタした甘味もない。口に含んだ瞬間は旨味を感じるのですが、後口はすっきりしているので飲み飽きしないタイプかな。
この味なら、飲み放題で初めて日本酒を飲んだ人でも、興味をもってくれるかも。

最後に先日買った四合瓶2本を、異動する上司へプレゼントしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »