二ツ木ドッジボール見学/体験について
※本ページは随時更新・修正が行われます。ご了承ください。
松戸市幸谷小学校の子供達は4つの子供会のエリアからなっています。
「二ツ木」、「三ヶ月」、「幸谷」、「新松戸東」
二ツ木ドッジボールでは、
上記何れかの住所にいるor幸谷小学校に通っているお子さんを随時募集しております。
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ココログリニューアルで凄い使い辛くなって、ブログ書くのがキツい。どこかに移すか。
3/31(日)に幸谷小にて小金南地区の新人戦が行われました。
4チーム総当たりで6試合。この大会の順位で市内大会の輪番が決まります。
二ツ木は6年生のいないチーム。厳しい状況の中、まずは1勝を目指して戦いました。
1.○二ツ木−×上総城町 線審
先週も練習試合をさせて頂いた上総城町さんが初戦の相手となりました。
二ツ木は声出しも良く、内野も集中していました。
攻撃の組み立てもこの日の中では一番良かったです。
上総城町は、外センの意識とフォーム改革次第で大きく変わるか。
2.○清志町−×ひまわり福寿台 線審
ひまわり福寿台はお休みの子もいて内野5人スタート。
清志町はセンターラインは地区内で頭一つ二つ抜きん出ているものの、内野守備に課題があると考えていました。
試合が始まってみると、清志町センターラインが思ったよりも噛み合わない。練習で投げ込んでいるだろうと思っていただけに意外でした。
ひまわり福寿台の選手は個性が強い。ここも経験を積むと変わってくるかな。
3.×二ツ木−○清志町 記録
1試合目と打って変わって二ツ木攻撃陣が機能せず。
内野が耐えていてもそれに攻め手が応えないともちません。
清志町センターラインは1戦目で硬さが取れたのか、組み立てが良くなっていました。
二ツ木外センの緩慢プレーが目立ちました。
4.○上総城町−×ひまわり福寿台
ひまわり福寿台にユニークなカットをする選手がいたのが印象的でした。
5.○二ツ木−×ひまわり福寿台 線審
そのユニークなカットに終始悩まされる展開で、投げ手の思考が硬直化してしまいました。
経験不足といえばそれまでですが、もっと周りを見られるよう教えないといけないです。
6.×上総城町−○清志町 副審
清志町はセンターラインが5,6試合投げ切れる体力作りが必要かな。代わりがいない。
上総城町は上級生の底上げ次第。
<結果>
1位:清志町
2位:二ツ木
3位:上総城町
4位:ひまわり福寿台
となりました。
↓勝敗表
二ツ木は予想を上回る結果で、2勝を挙げ2位。
厳しいチーム事情は変わりませんが、しっかり練習に取り組んでいい試合ができるようにしたいです。
今週末は小金大会の抽選会があります。
いつもの幸谷小体育館ではなく横須賀小となりますので、宜しくお願いします。
3/9(土)は公園で6年生最後の練習。
軽めの練習で汗を流した後は、お母さんとコーチ陣vs選手の親子ドッジ。
大人チームは外センに立つ監督のダイレクトで早速の反則スタート。
走り込んで投げようとするお母さんや、元監督主審による選手達が当てるまでオーバータイムにならないなど、絶妙な試合展開でした。
2試合やって2試合共選手達の勝利。
お母さん達も選手の頑張りを、肌で感じる事ができたのではないでしょうか。
年1回とはいわず、もう少し親子ドッジのレクがあっても良いのかもしれません。
一旦解散して再集合。
午後からは6年生を送る会を行いました。
卒業する6年生は1人。
先輩方に守られ可愛がられる立場から、この1年キャプテンとして皆を守り引っ張る立場となり、成長が見られました。
各選手の1年の振り返りと来年度抱負、お母さん方、監督コーチからの言葉の後に1年を纏めたのDVD鑑賞。
最後に新チームの体制と方針発表。
今年度のチーム発足時は6人で試合もままならない状態から13人まで増え、何とか試合ができるようにはなりました。
来年度は6年生がいないので厳しい状況なのは変わりませんが、新監督の掲げるテーマの元、選手の成長を促したいです。
卒業する6年生はお疲れ様でした。
翌3/10(日)は校庭で新体制初の通常練習。
体験の子も来てくれてありがたい限り。
攻撃も守備もテコ入れで、普段やっていない練習も取り入れつつ、午前中使って体を動かしました。
投げ方、捕り方、構え方、攻撃の組み立て方、直すポイントは沢山あるので、ちょっとずつでも意識して取り組んで欲しい。
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3/2(土)は二ツ木子ども会の6年生を送る会でした。
ドッジ、ソフト以外の子も含めて30人弱を連れてボーリング会場へ。
会場では同地区の別子ども会もいて、ドッジ、ソフトの選手は声をかけていました。
1-6年生まで全員ガター有りという事で低学年のプレーが若干気になっていましたが、概ね2ゲーム共楽しんでいたようです。
2,3年男子の面倒を主に担当していましたが、会場で流れているプロの動画をチェックして投げ方を研究している子や力まかせに投げる子、はたまたコントロール良くボールを曲げてピンに当てていく子と様々。
午後は会館に移動して毎年恒例のカレー。ボーリング行かずに準備して頂いた皆様、ありがとうございます。
カレーやデザートを食べた後は、ボーリングの表彰。いい感じに順位がバラけていて盛り上がりました。
最後に子ども会を卒業する6年生から一言頂き終了。
ドッジはそこから体育館に移動して軽めの練習。
体験の子も来てくれたので、最後は遊びドッジ。
OGも何人か来てくれてフォローしてくれました。
翌3/3(日)は校庭で練習の予定でしたが、あいにくの雨予報。
集合時間位からポツポツ来始めて、雨脚が強まってきます。
結局コートを引く事なく中止。解散となりました。
___
家に帰って家族の了解をとり、D地さんの走る東京マラソンの応援に東京へ。
はじめのポイントは20km過ぎの折り返しのある門前仲町。
応援naviを片手に通過を待ちますが、20kmの予測時間を過ぎてもなかなか通過となりません。
ようやく通知が来たので準備するも人多過ぎて探すことができず。
次のポイントである茅場町へ歩いて移動。ここでもタイミング合わず、電車に乗って銀座へ。
30km過ぎの有楽町ガード下でようやく声をかける事ができました。
まだ脚は残っていて大丈夫そう。
最後に苦しくなる35km以降でと、38km過ぎの増上寺前で応援。
無事完走お疲れ様でした。
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2019年2月24日(日)に小金南北地区6チームで戦う第43回小金南北スポーツ大会 ドッジボールの部(通称:南北大会)が開催されました。
準備運営していただいた青少年相談委員の皆様ありがとうございます。
AB2コートでの試合となり、Aコート配属で審判を行いました。
審判の数が足りないから休みなしかと思ったら2試合お休みも貰え、
自チームの試合も応援することができました。
1.〇ひまわり福寿台-×中金杉つばさ 主審
ひまわり福寿台は先週に比べて動きが鈍い。スローペースな立ち上がり。
センターラインの攻撃の意図がなかなか噛み合いません。
中金杉つばさの内野もボールに集中して、よく捕球していました。
前半は1点差で折り返します。
後半はひまわり福寿台が序盤からペースを握って試合をコントロールします。
前半耐えた中金杉つばさも、内野が削られていく流れを変えることができません。
後半はひまわり福寿台が大差で取りました。
Bコート
2.〇上総城町-×二ツ木
二ツ木は新チームを見据えた体制と、キャプテンがやりたいと望んだポジションに据えた体制で半々ずつ。
前半攻撃陣が当てられない時間帯が長く、内野がもちません。1枚1枚剥がすように当てられていきます。
前半中盤からスイッチの入った3年男子の連続キャッチが続き何とか踏みとどまります。
1分前コールが入ってからようやく外野から2人当てて内野復帰。
9-5の4点差で折り返します。
後半も上総城町のペースで試合が進みます。
先週取れなかった優勝を目指しているので、チーム全体のモチベーションが高かった。
トータル20-7で上総城町の勝利。
大差はつきましたが、二ツ木は先週に比べて試合になっていたと思います。
残り2試合観戦できませんでしたが、チラ見した感じだと試合ができていたかな。
3.×中金杉つばさ-〇清志町 線審
中金杉つばさは1試合前半で見せた内野の粘りが見えませんでした。
清志町はひまわり福寿台戦で前半同点だった事もあり、調子は良さそうで随所にいいプレーが見られました。
順位決定のリーグ戦が終わりトーナメントへ。
Aブロック3位とBブロック2位の対戦となります。
4.×中金杉つばさ-〇しろあと横須賀 線審
同地区対決。
今期はじめはチーム連携の熟成がされているしろあと横須賀が優位でしたが、12月の選抜を経て中金杉つばさのチーム力があがっていました。
後半にしろあと横須賀が突き放して勝利しましたが、後半中盤まではどちらにもチャンスのある試合でした。
準決勝
5.〇ひまわり福寿台-×しろあと横須賀
この試合から、ひまわり福寿台のエンジンがかかってきました。
前後半共にしろあと横須賀内野を圧倒。
しろあと横須賀攻撃も攻める糸口が掴めません。
途中しろあと横須賀1番が負傷して治療を受ける場面もありましたが、次の試合には出られていたので安心しました。
Bコート3位決定戦
6.×しろあと横須賀-〇清志町
清志町は来期投げる5年生を攻撃の組み立てに入れて試合に挑んでいました。
戦術理解度が進めば来期楽しみな存在になるかもしれません。
試合は清志町1番のカットが終始効いていて、しろあと横須賀に攻撃のペースをあたえません。
それでもしろあと横須賀は全員攻撃、全員守備の意識が徹底していて、最後まで諦めません。
終盤トータルで勝っている清志町側が早打ちしたり、負けているしろあと横須賀側が攻撃の組み立てにパス回ししたりする展開もありましたが、大きくスコアは動かず。
決勝
7.〇ひまわり福寿台-×上総城町 線審
決勝の選手コール。今年度最後の試合となるのだなぁと感慨しつつ全選手へ拍手をおくります。
際どい判定が多く度々審判協議に入りましたが、両チームの優勝に向けた思いの伝わる良ゲームでした。
前半は4-5と1点差で上総城町が取りました。
後半も一進一退の攻防が続きますが、途中でアクシデントがあり一時中断。
負傷した選手の対応を行いました。
負傷の程度が気にかかりますが、軽度であることを祈ります。
試合再開後、ペースを握ったのはひまわり福寿台でした。
トータル1点差で上総城町が勝っていましたが、ひまわり福寿台の外センのアタック決まり、逆転。
1分前コールがあり、ひまわり福寿台ベンチが先にタイム。
ひまわり福寿台は外野に投げる選手が残っていないので、確実に時間を消費できるよう指示します。
マイボールになったタイミングで上総城町側もタイムを取ります。
計時が動いていたので残り数プレーできるかどうか。
タイム明け、上総城町内センがパス。
そして、外野からの最後のアタックの前に試合終了の笛が鳴りました。
優勝:ひまわり福寿台
準優勝:上総城町
3位:清志町
となりました。
優勝したひまわり福寿台さん、おめでとうございます。
二ツ木はこれにて今期チームの大会が終了。代替わりに向けたスケジュールが続きます。
子ども会のお別れ会、ドッジとしての6年生を送る会。
参加する皆で、感謝の気持ちを込めて送り出して欲しいです。
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2/17(日)に小金南中にて小金南地区お別れ大会が開催されました。
ソフトと同時開催でドッジ4チーム、ソフト3チームで6年生を送り出す大会を行いました。
二ツ木は翌週の大会をお休みする選手がいるため、今年度の全選手が参加できる最後の大会となりました。
1.☓二ツ木ー○ひまわり福寿台 線審
二ツ木内野は捕れず残れず。カットもひまわり福寿台のセンターラインの射線に入る動きができませんでした。
いいプレーもあったと思いますが、動画を見直していないので未確認のまま。
動画を見直すと、前半2分までは攻撃の組み立ても内野も悪くなかったです。
悪くなってからの歯車を修正するポイントがなかったかな。
1年生は大分頑張っていました。
ひまわり福寿台は初戦から気持ちの入ったプレーを見せていました。
2.○上総城町-☓清志町 線審
カットの力の差がでた試合でした。上総城町カットが終始効いていました。前半清志町は攻撃のリズムを作る事ができませんでした。
後半は清志町の流れで一時はトータル同点までいきましたが、外野に残った投げ手の差で上総城町側優位に。
最後は上総城町外野から当てて2点差の勝利となりました。
3.☓二ツ木-○上総城町
二ツ木はクイックに投げられない、ラリー中に挟んでいる相手と狙う相手が変わる、狙うとワンバンと攻撃のリズムが掴めません。
清志町が苦しんだカットは対処できていましたが、その先が無かった。
内野が踏みとどまる時間帯もありましたが、流れ引き寄せる事はできず。
内野が頑張っている時間帯に、攻撃陣が応えて欲しかったです。
上総城町は終始落ち着いた試合運びでした。
4.○ひまわり福寿台-☓清志町 ボール管理
前半6点差つけてひまわり福寿台が折り返しましたが、後半清志町が追い上げ1点差まで詰め寄ります。
作戦タイム明けの攻防でひまわり福寿台が外野から当てて内野復帰。
そのまま3点差でひまわり福寿台が逃げ切りました。
5.☓二ツ木-○清志町
前半はここまでの2試合同様渋い展開。
後半、当たって外野サイドに出た3年生が転がってきたボールをカバー。近くにいた相手選手を狙わずボールを攻撃陣にパスします。
そこは狙うチャレンジをしろ!とベンチからの一喝が入りましたが、そのタイミングですぐに内センからその選手へパス→しっかり腕を振って投げていいコースへアタック成功、内野復帰。という流れがありました。
清志町内野も想定外のアタックに戸惑ったと思いますが、外で観戦していた私もパスからアタックの流れにビックリ。
盛り返す展開まではいかなかったけど、試合の流れが変わる可能性のある動きでした。
6.○ひまわり福寿台-☓上総城町 主審
2勝同士で勝ったほうが優勝。
副審D地さんとの師弟コンビで審判できてありがたい限り。
試合は序盤から締まった良い試合展開。
両チーム共この試合への集中が見られました。
先にミスしたのは上総城町。外センがラリーからのラストパスを3連続でミスしてしまいます。
ここをきっかけに流れがひまわり福寿台へ。上総城町内野が削られていきます。
上総城町攻撃陣が組み立てを変え、流れを取り戻そうとしますが、その間についた点差を埋められず。
前半終盤で4点差ついていましたが、上総城町外野からのアタック成功で2点差まで詰めた状態で折り返します。
後半、上総城町が追いつくために頑張りますが、ひまわり福寿台も流れを渡さず。
後半1点差でトータル3点差となり、残り1分半位からひまわり福寿台がタイムマネジメントをし始めます。
いい試合だったのでどちらにも勝利して欲しかったですが、そのままひまわり福寿台が時間を最大限に使い勝利。優勝しました。
ここで昼休憩。
午後からは毎年恒例のレクリエーション。
7.小金南地区6年生-監督コーチOG 主審
8.3、4年生-マザーズ 副審
9.5年生-男子ーズ 線審
と3試合実施。
今年は6年対OG戦が単体でできなかったので監督コーチに混ざっての試合でしたが、なかなかの熱戦。
監督コーチも、サイドでボールをキャッチした瞬間に外野線踏んでラインクロスや、足でボールを処理してキックボールなど魅せる珍プレーも披露して頂きました。
閉会式では卒業する6年生と4年生男子へ、各監督からメダルの授与。
4年生男子は今後も続けるか各選手次第ですが、一旦の区切りで。
来週の南北大会で今シーズン最後。
天気は大丈夫そうです。
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1/27(日)に第3回お別れ大会が開催されました。
準備運営して頂いた皆様、ありがとうございました。
全14チーム集まり、4コートで試合。審判も一日フル回転でした。チームの参加がない中、応援審判をして頂いた方もいて大変助かりました。
二ツ木はなんぶ古ケニさんと合同チーム。なんグ古ケ二ツ木(以下な古ニ)として参加しました。
午前中はABブロックに分かれて、Aは8チームによる順位決めトーナメント。Bは6チームによる変則リーグ戦で争いました。
全チーム3試合。な古ニはBリーグ戦で紙敷さん、住吉さん、大橋みどりさんと対戦。
合同チームの難しさを感じましたが、まあお別れ大会なので○。
ただ、怠慢プレーは見逃せないので、練習時にもっと意識付けさせないと。
昼休憩時には豚汁も振る舞われ、体も心も暖まりました。
午後からは単独チームではなく6年選抜、低学年、親子ドッジ、監督vsHCと企画盛り沢山でしたが、午前中からの強風が更に強まりプレーに支障が出ると判断されたため低学年までやって終了の判断となりました。
個人としては全8試合で主1副3線計記各1と7/8で1試合お休み頂けました。ジャッジの判断が難しい所もありましたが何とか遂行。
<大会結果>
A優勝:虹の街、準優勝:新作
B優勝:住吉、準優勝:上総城町
でした。入賞した皆様、おめでとうございます。
チームとしては今期残り2大会。
少しでも良いプレーができるよう練習に取り組みましょう。
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19(土)、20(日)は二三ヶ丘公園で通常練習でした。
インフルの猛威により大分集まりが悪かったですが、いるメンバーでやれることをしっかりこなしました。
練習でチャレンジしていかないと試合でのプレーに生かせないので、どんどんトライして欲しい。
失敗する事も大事。
20(日)の練習終了後、急いで松戸商工会議所へ。
この日は松戸かるた大会が行われていて、二ツ木からは団体2チーム個人1チームの3チームが参加していました。
会場には朝から150人以上の子供が集まり、団体戦と個人戦の予選を戦っていました。
二ツ木ドッジからも男子2人と女子1人の合計3人参加。
どこか1チームでも予選突破したら応援に向かう話をしていましたが、見事3チーム共予選突破。
高学年団体、低学年団体は決勝トーナメント1回戦で破れてしまいましたが、低学年団体はメダルを賭けて3位決定戦に。
普段ドッジの試合ではメンタルの弱さを見せる男子ーずでしたが、集中力を切らさず戦い抜きました。
結果2枚差でメダルには届かず。
低学年個人は順調に勝ち上がり決勝へ。
決勝でも落ち着きを見せ、見事優勝しました。
おめでとう。
この落ち着きと集中力の引き出しの場所が知りたい。
来週はお別れ大会が開催されます。今のところ天気予報は大丈夫そうです。
参加される皆様宜しくお願いします。
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